保育・教育実習で気を付けるべきこと【準備編】

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これから保育・教育・施設等の実習が始まるという方、まだ先だけどどんな事に注意して参加した方がいいか不安な方もいると思います。そんな方々に向けて今回は投稿を幾つかに分割してお話していこうと思います。今回はその1つ目、実習が始まる前段階の準備についてお話していきます。

実習園が決まったら

実習園が決まったらまずオリエンテーション(事前の打ち合わせ)があります。そこで確認した方がいい事やオリエンテーション後に準備すべきことを紹介します。

オリエンテーションで必ず聞くべき事

  • 服装:エプロンは着用できるか、名前は付けても良いか。どんな服装で保育するか。出勤時はスーツがいいか等を確認します。(私は教育実習のみスーツで出勤していました。)
  • メモは取ってもいいのか:園によっては見えるところでメモしてはダメ、メモ自体がダメという所もあります。必ず確認しましょう。
  • 出勤時間:早番、遅番と出勤時間も沢山あります。実習生も必ず時間が指定されますので確認し、把握しておきます。
  • 実習するクラス:何歳児担当か、どの先生か必ず確認しクラス名と先生の名前は憶えておきましょう。
  • ピアノ:後期実習は特にピアノを弾くこともあるでしょう。その園で使っている楽譜がもらえるならコピーさせてもらうといいです。

大体は実習先の担当の先生が教えてくれるとは思いますが、上記のことは必ず確認するといいと思います。

当日に向けての準備

  • エプロンに名前を付ける:名前を付けてもいい実習園であれば、子どもや職員に名前が見えるよう大きく名前を付けましょう。自分でオリジナルの刺繍を付けてもいいですし、市販の文字のワッペンや布にマジックで書いても良いです。園によってはエプロンを付けない、過度な飾りの物はNGの所もありますのでオリエンテーションで確認しましょう。洗い替えで何枚かあるといいです。
  • 絵本や紙芝居等:空いた時間や部分実習させてもらえそうな時に必要です。年齢、月齢に合った物を図書館で複数借りておくといいです。必ず中身を確認し、季節や内容が適切か見て読む練習をし、友達同士で読み聞かせ合ってもいいと思います。
  • 手遊び:絵本や紙芝居の導入や、子どもとの遊びの中で活用できます。できるだけメジャーな【ひげじいさん】等ではなく新しめな手遊びがいいでしょう。ここも年齢、月齢に合った物をいくつか準備しておくといいです。
  • メモ帳:実習中はメモがとても大切です。使いやすくポケットに入るくらいの大きさがいいです。
  • ペンのインク:実習日誌で文字を沢山書くため、インク交換できるペンなら中身を余分に買っておくといです。
  • 未記入の日誌のコピー:実習日誌を書いていると途中で足りなくなることがあります。手間にならないよう事前にコピーしておくといいです。
  • ピアノの練習:実習園によっては、オリエンテーションで楽譜を渡されることがあります。そちらは弾けるように練習し、分からないときは学校の先生に教えてもらうのもいいと思います。

前期実習は絵本や紙芝居、手遊びを活用できない事もあるかもしれませんが、準備しておくと突然声をかけられた時に対応できますので準備しておくといいと思います。

部分実習や責任実習の準備

詳しくは次の記事で話そうと思いますが、部分実習や責任実習を行うにあたり【指導案】というものが必要になります。特に後期の責任実習は、実習生が一日保育をするという日になります。そこで一日の流れを書いて担当の先生に提出します。そして計画している内容(制作やゲーム等)がNGになってしまう事も少なくないので、いくつか候補を考えて実習前に指導案を準備しておき、早めに担当の先生に確認してもらうといいです。

体調管理が大切

上記では準備するものや練習した方がいい事を書きましたが、一番重要な事は体調管理です。実習前に体調を崩してしまうと準備不足になったり、いい状態での参加が出来なくなってしまいます。ですので実習が終わるまでは一層体調に気を付けたいものです。

まとめ

ざっとではありますが、学生だった頃や先生として実習担当だった時を思い出して書いてみました。学校でも実習については沢山勉強しているとは思いますが、実習園によってかなり異なる所が多いので不安な事やわからない事があれば実習園に確認してみるのが一番だと思います。

実習までとても緊張するかと思いますが、準備不足で困ることがない様念入りに確認し準備しておくと安心して望めると思いますので、参考にしていただければと思います。

次回は実習中の事について話そうと思いますのでそちらもみていただけると見ていただけると嬉しいです!

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