保育士や幼稚園教諭、どうやって就職先を決めた?見るべきポイントは?

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この位の時期から求人も多く出てくるようになり、早いと9月頃に就職先が決まっているなんて言う学生さんもいるのではないかと思います。今回は私が実習生さんに多く質問されたことを書いていこうと思います。

私が実際に気にかけた所

では実際私がなぜその職場を選んだのか、どんな所に気を付けて選んだのかを具体的に書いていきます。

どの現場を選ぶか

保育と言っても幼稚園、保育園、こども園、児童養護施設、学童等選択は沢山あります。自分がどんな場面で活躍していきたいかを明確にするといいと思います。

私は【教育】の現場に立ちたかったので幼稚園を選びましたが、【乳児と関わりたい】と言って保育園に就職した友達もいれば、少人数でゆったりとした保育がしたいと企業内保育所に就職した友達もいます。

教育、保育方針を見る

働きたい施設が決まったら次は方針を見ていくといいと思います。

各園によっても方針というものが全く違います。伸び伸びとした保育を重視する園もあれば、教育に力を入れてカリキュラムを組んでいる園もありますし、体操や音楽系に力を入れている園もあります。そういった園の特色もパンフレットやHP等を見て選ぶといいと思います。

因みに私は運動が好きで、子どもと学びながらも伸び伸びとした所で遊びたかったので、園庭が広い園を探し就職しました。

求人をよく見る

求人には沢山のことが書いてありますので、見落としがないようによく見ましょう。基本給の事も大事ですが以下の事項も見ておかないと就職した後に後悔することもあるかもしれません。

  • 給料以外に賞与はあるか、どの位でるか。(大体4か月分位が平均だと思います)
  • 固定休がどうなっているか、有給はどうなっているか。(私の職場は基本的に土日祝が休みでした。)
  • 早番、遅番等時間の変動も見る。(早いと6時台から出勤、遅いと20時位までのところもある)
  • 基本的な労働時間、残業や休日出勤の可能性があるか(私は月に1回土曜日出勤がありました)
  • 就職試験はどんな内容か。場合によっては半日程度の実習が試験の所もあります。(私はピアノが苦手なので、ピアノの試験がない所にしました)

ここが一番大事かなと思います。平日に休みが欲しい、残業が少ない所がいい、休みが多く取れる所がいい等自分の希望にあった所やこれ位ならいいと思う所があるといいと思います。

実際に見学してみる

ここが一般的な企業と違う所ですが、この業界は【気になった所は見学に行ってみる】がとても大切です。HPや求人、パンフレットを見てもその園の子どもの様子や先生達の働く様子等は知ることができません。求人が出ている園であれば随時見学はさせてくれると思うので、電話でアポを取って見学に行く事をお勧めします。見学に行くと園を案内してくれると思うので、そこで案内してくれている先生や保育をしている先生、子どもたちの様子も見ることができるでしょう。短い時間で全部を知ることは無理かと思いますが雰囲気を見るという事は就職先選びでは大切な事だと思います。

私は見学に行ったときに入り口が分からずにいた所、優しく声をかけてもらったり、案内をしてくれた先生がとても穏やかでわかり易く説明してくれたり、現場で保育している先生と子どもがとてもいい雰囲気で関わっているのを見て決定しました。そして15年も勤続するほど職場環境がとても良かったですしここに決めて良かったと思っています。

まとめ

上記で書いたことが、私としては大切なのではないかなと思う事です。もしかしたら実際就職した後「あれ、こんなはずじゃなかった」なんて事もあるかもしれませんが、一日の殆どを過ごす職場ですので沢山見て考えて決めていけるといいと思います。中々決まらず周りが決まってくると焦ると思いますが、そこは焦らずじっくり、自分の考えと合った園が見つかれば応募しましょう。実際に私も希望の求人が出るまで待ち、決まったのは翌年1月でした。

現在色々な問題を抱えている保育業界ですが、これから活躍される先生たちが少しでも良い環境で楽しく働いていけるといいなと思います。

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