保育園はどんな所?預かり時間や通園方法は?

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前回は幼稚園の事について詳しく書きましたが、今回は保育園の事について細かく書いていこうと思います。

幼稚園と保育園、認定こども園の違いとは?
この時期未就園児のお子さんをお持ちの保護者様は園選びに一生懸命動いているかと思います。そんな時期に幼稚園・保育園・こども園の違いを紹介しようと思います。
幼稚園はどんな所?預かり時間や通園方法は?
以前の記事で、保育園・幼稚園・子ども園の違いについて説明したのですが、よりわかり易いように【保育園・幼稚園】の2つの記事に分けて解説していこうと思います。

保育園とは?

厚生労働省の管轄で、保護者が働いている等何らかの理由によって保育を必要とする乳幼児を預かり、保育をすることを目的とする【児童福祉施設】です。

保育園の詳細

預かる年齢は?

0歳(生後57日以上)から就学前(5歳)までです。園によって0歳の預かり開始月齢が違う園もありますので確認が必要です。

どうやって入園するの?

保護者は役所に希望の園を記入し提出します。幼稚園の様に園に手続きに行ったり、入園に必要な面接の様なものはありません。また、希望は出しますが選ぶのは役所になりますので必ず第一志望の園になるとは限りません。兄弟でも違う園になってしまう事もあります。また、保護者の就労状況や家庭の状況により保育園自体に入園できない事もあります。

空き状況により兄弟が別の園になっても、年度の途中や次年度で一緒になれることもあります。

預かり時間はどのくらい?

園によって預かり時間が異なりますが、早いと朝7時から。夜は7時まで預かりをしている園もあります。

院内保育等では夜勤のある保護者のために、夜間も子どもを預かってくれる園もあります。

休日はどのくらい?

基本的には日・祝・年末年始(大体12月28日から1月3日まで)以外は保育日になっています。土曜日は保護者が仕事の場合のみの預かりになっています。

保護者がお休みの日は子どもも休みにすることが多いです。

園によって保護者が休みの日は預かれないという園もありますし、時短で預かってくれるという規定を設けている園もあります。

延長はある?

保育園にも延長はあります。私の知っている所だと通常の保育時間が17時59分までで、18時から19時までが延長の時間という風に設けている所が多いようです。また、時短保育をしている方も事前に申請があれば延長することができます。

保育園も延長の場合は料金が発生します!

通園方法は?

基本的には保護者の送迎のみです。園によってはバスがある所もあるようですが、基本は保護者の送迎です。

どんな事をしているの?

幼稚園の様に歌や踊り、制作等をしている事もありますが、園庭で遊んだり近くの公園にお散歩に行ったりすることも多いです。夏場は毎日水遊びをしたり、保育時間が長いのでどちらかというと遊んでいる事が多い様に感じます。

近年は体操や音楽指導、チアリーディングやバトンの様な設定保育があったり、幼稚園の教育に合わせ講師の先生によるお勉強の様な物を取り入れているところもありあます。

給食?お弁当?

保育園は乳児がいる関係で毎日自園で作った給食です。おやつも毎日提供されます。

行事によって遠足等でお弁当を持参する事もあります。

私服?制服?

これも園によってですが、0歳から2歳までは私服で3歳から制服を取り入れる園も多くなっています。制服と言っても私服の上から羽織る程度で、日中は脱いで私服で過ごしている事が多い様です。

体操を取り入れている所は体操着を購入するところもあります。

あ昼寝はある?

保育園は預かり時間が長い事や、低年齢の子も預かるため必ずお昼寝の時間があります。大体が給食後から15時前までの時間がお昼寝になっています。

5歳児クラスは就学に向けてお昼寝せずに過ごしている事もあります。

仕事をしていないとダメ?

保育園は【保育にかける子ども】を預かる場ですので、働いている保護者がほとんどです。ですが、介護や出産等の理由で一時的に預ける方もいますので一概に仕事をしていないとダメというわけではありません。

専業主婦の家庭だと規定に入らず入園は難しいと思いますが、就職活動中やこれから働くという方は入園できる可能性もあります。

働いているのはどんな人?

ほとんどが保育士資格をもった保育士が働いています。その他にも常駐の看護師さんがいたり、給食を作る栄養士さんや調理師さんが働いています。

どんなことにお金がかかる?

0歳から2歳は保育無償化が適用されないので、非課税世帯でない限りは保育料(世帯所得によって異なる)が掛かります。3歳からは無償化ですので保育料自体はかかりませんが、延長を利用した場合や幼稚園の様に保育用品・制服や体操着が必要な場合はそちらも追加で掛かります。

まとめ

今回は保育園についてかいてみました。近年保育園も幼稚園と同等の教育を取り入れ、就学時に差が出来すぎないようなカリキュラムをたてている園が増えてきたように思います。年々と共働きの保護者が増えて来ているため保育園の需要がかなり高くなってきています。幼稚園と同様に保育園に関しても様々な園がありますので見学等にいって候補を決めるといいのではないかと思います。

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